📋 引き継ぎ書 | 曽我部さん 第1回 Zoomサポート

対応日:2026年6月15日 / 対応者:田村(デジイナ大学 サポート事務局)

🚨 次回サポート担当者へ|最重要引き継ぎ事項

👤 曽我部さん プロフィール・前提条件

🧑 基本情報

  • AIC(デジイナAI大学):2026年2月入会
  • 使用端末:Mac(FinderでファイルI操作)
  • PCスキル:それなりに触れる。基本操作は問題なし
  • プラン:Claude Pro(有料プラン)契約済み

🤖 Claude Code状況

  • 導入:2026年5月中旬ごろ
  • 「よくわからない」という理由でほぼ触れていなかった
  • 今まではチャットツールとしてしか使えていなかった
  • 今回のZoomで背中を押したら自走できそうな印象

📚 Kindle出版

  • 現在2冊目を目指している段階
  • コミクルネオ(漫画制作×Claude Code)にも興味あり

🎙️ SNS活動・目的

  • sound(音声SNS)のスクールに入会中
  • そのスクールに関連してStand.fmを強化したい
  • Stand.fmでのいいね周りを自動化したい
  • 目標:1日300〜500件のいいね(スクール講師推奨値)

⚠️ 技術的な前提(サポートに重要)

🎯 曽我部さんがやりたいこと

短期目標(今すぐ)

  • Stand.fm 自動いいね周りツールを動かす
  • 1日300〜500件のいいねを自動化
  • soundスクールに関連したStand.fm強化

中長期の興味

  • Kindle出版の継続(2冊目〜)
  • コミクルネオ(漫画制作×AI)
  • Claude Codeを「使いこなす」ことへの意欲あり

📅 6/15 Zoom でやったこと(時系列)

1

環境確認・Claude Code基本操作を説明

  • /model でモデルをOpus→Sonnet 4.6に切り替え(基本Sonnet推奨として説明)
  • claude --dangerously-skip-permissions の意味を説明。慣れてきたら使うよう伝えた
  • Claude Codeの画面構成を説明:左側(チャット欄)と右側(ターミナル)の違い
  • !」の意味を説明:チャット欄専用のコマンド実行トリガー
2

デジイナエージェントのインストール

  • BANDからデジイナエージェント一式をClaude Codeに導入
  • スキル一覧フォルダを開くことができた
  • /deji(スラッシュ)→ スキル呼び出し方法を説明
  • @deji(アットマーク)→ エージェント呼び出し方法を説明
3

ツール作成(Stand.fm 自動いいねツール)

  • 「スタイフで自動いいね周りするツール作って」とClaude Codeに依頼

※ 反省:要件定義書を作らずに進めてしまった。@dejiina-coordinatorを最初に呼ぶべきだった。

  • Claude Codeが思ったよりも早く「完成」と宣言
  • 作成されたファイル:save_session.py(ログイン状態保存)/ main.py
4

セキュリティ説明・.envファイルの設定

  • 「チャット欄にパスワード・APIキーを書かない」ことを説明
  • .envファイルを作成してログイン情報を管理する方法を実施
  • FinderでCmd+クリック → .envファイルを開いてメールアドレスを入力・保存
5

ツール実行の試み → ログイン問題でブロック

  • チャット欄に「! python3 [パス]/save_session.py」という指示が来た
  • 曽我部さんが右側ターミナルにそのまま貼り付け → エラー(!はチャット欄専用)
  • 正しくは:ターミナルには ! を除いて python3 save_session.py と打つ
  • ブラウザが開いたがGoogleログインで「ログインできませんでした」と表示
  • 試み:ChromeとSafariをすべて閉じて再実行 → やはりブロックされる
  • 未解決のまま終了
エラー原因:PlaywrightをGoogleがbotと認識
→ OAuth認証(Googleログイン)を拒否
→ メールアドレス方式ではなくGoogleアカウント方式のため余計に難しい
6

スキル・エージェントの使い方を改めて説明

  • /(スラッシュ)= スキル、@(アットマーク)= エージェントの違いを説明
  • dejiina-coordinator を使って要件定義書を作ることを次回に向けて説明
  • Claude Code vs オープンクローの違いも説明済み
7

進め方のアドバイスをして終了

  • 「石橋を叩きすぎない。まず最後まで形を作る→実際に使ってみる→微調整」を推奨
  • 解決しなかったが「一からやってみます!」と前向きに終了
  • わからなかったらLINEサポートで聞いてほしいと案内
  • 曽我部さんから「今日の録画をデジナさんに共有してほしい」→ 了承

✅ 今回のZoomで曽我部さんが学んだこと

Claude Codeの基本操作

  • モデル切替:/model
  • 起動コマンド:claude --dangerously-skip-permissions
  • 左(チャット欄)と右(ターミナル)の違い
  • ! はチャット欄専用のコマンドトリガー
  • Escキーで処理を中断できる

スキル・エージェントの使い方

  • /deji でスキル一覧 → スラッシュ=スキル
  • @deji でエージェント一覧 → アット=エージェント
  • 次回のツール作成時は最初に @dejiina-coordinator を呼ぶ

セキュリティルール

  • パスワード・APIキーはチャット欄に書かない
  • 認証情報は .env ファイルに書いて保存する

進め方のマインドセット

  • 石橋を叩きすぎない
  • まず最後まで形を作り切る
  • 動かしてみてから微調整する

🔍 サポート反省点(次回に活かす)

反省① 要件定義書を作り忘れた

スキル・エージェントの説明の中で「@dejiina-coordinatorを最初に呼んで要件定義書を作るといい」と説明したにもかかわらず、 実際に「じゃあやってみましょう」という流れの中で、要件定義書を作らずにいきなりツール作成に入ってしまった。

✅ 次回からは:「まず要件定義書を作りましょう」と必ず最初に宣言し、@dejiina-coordinator を呼び出してから開始する。

反省② フォルダ構成を誤った

デジイナエージェントスキルのフォルダは正常にダウンロードでき、フォルダを開くこともできた。 本来はそこに「standfm_like」という専用フォルダを新規作成してからプロジェクトを始めるべきだったが、 dejiina_agentフォルダの直下でプロジェクトを始めてしまった。

✅ 修正方法:手動でフォルダを作成して移動するか、Claude Codeに「standfm_likeフォルダをdejiina_agentの中に作ってその中にファイルを移動して」と指示する。

よかったこと

  • セキュリティの重要性をしっかり伝えられた(チャットにパスワードを書かない)
  • スキルとエージェントの違いを実際に操作しながら説明できた
  • 「石橋を叩きすぎない」「まず形を作る」というマインドセットを共有できた
  • 曽我部さんが最後まで前向きな姿勢を保ってくれた

📌 曽我部さんの次のアクション

→ ②〜⑤は現状の方法では進められない。別の対応方法を検討して曽我部さんに提案すること。

ツールの場所(曽我部さんのMac)

/Users/sogabetakashi/Desktop/ツール開発/dejiina_agent/standfm_like/

主要ファイル:save_session.py(ログイン保存用)、main.py(いいね周りメイン)